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ロイヤルフィリップスエレクトロニクス、セカンドライフ使用の記者会見を実施

[ 2009/01/14 ]
さる1月9日(金)、ロイヤルフィリップスエレクトロニクスは、セカンドライフ(ネット上の仮想空間)を使った記者会見を実施した。同会見は同社はじめての試みであり、①ブランド・ポジショニングに影響を及ぼす人々の意見を取り入れつつ、デザインの役割を示し、革新性を高める、②デザインの優位性や研究の卓越性を生かして、フィリップスが新しい価値を創出する可能性を示す、ことなどを狙いとしている。

会見では、フィリップスデザイン 最高経営責任者(CEO)兼チーフクリエイティブディレクターのステファノ・マルツァーノ氏が、アジアパシフィックの各国から出席するメディアに対して、オランダ・アイントホーヘンからセカンドライフを使ってプレゼンテーションを行った。その後、質疑応答に続いて、フィリップスデザイン シニアディレクターのドルフ・ヴィットケンパー氏が、Philips Island Tour(フィリップス アイランド ツアー)を行った。


フィリップスデザインは、同社における各事業の製品をはじめ、将来市場に投入する新製品からリサーチなど幅広い活動をしている。2006年からセカンドライフに関するプロジェクトに着手し、2008年8月にアジアパシフィック各国の広報担当向けパイロット版を開始した。そして、今回の会見では7カ国(オランダ、シンガポール、マレーシア、タイ、日本、オーストラリア、香港)から20名以上が参加のエントリーを行った。

日本からは6メディアが参加し、各自のアバター(仮想空間の分身)をセカンドライフ内の同社記者会見に出席させた。また、Philips Island Tourでは、50年前のブラッセル万博におけるフィリップス館(ル・コルビジェ監修)をはじめ、これまでのSimplicity Event会場や、2008年2月に東京で行われたProbe(プローブ)展などを訪問した。その他、2008年10月にモスクワで行われたSimplicity Eventで発表されたWake-up Lightのローンチについても詳しく解説し、プレスキットのダウンロードもセカンドライフ内で行うことができるようにした。


同社では、今回の会見に対する各国メディアおよび関係者のフィードバックを受け、各セクターとともに最適の方法での活用を検討していく予定である。



■ 問い合わせ先

株式会社フィリップスエレクトロニクスジャパン
広報部
TEL : 03-3740-4561(代表)