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Santec(株)、眼科用画像診断装置:SS-1000に搭載されるOCTシステム専用光学エンジン:HSL-200の供給を本格的に開始

[ 2008/11/13 ]

世界初の波長走査型OCT方式前眼部画像診断装置に
Santec(株)のOCT専用光学エンジンが採用される
 


Santec株式会社は、株式会社トーメーコーポレーションから9月に正式販売開始された眼科用画像診断装置:SS-1000に搭載されるOCTシステム専用光学エンジン:HSL-200の供給を本格的に開始した。

SS-1000は波長走査型レーザ光源を搭載した波長走査型OCTシステムとしては世界初の医療用画像診断装置となり、すでに8月末に国内薬事の医療機器認証を取得している。

同社は長年培った光通信用の波長可変レーザの技術を医療用光源に応用し、世界最高速で波長を広帯域に走査するレーザ光源を開発。この光源技術と(株)トーメーコーポレーションの画像処理技術により、前眼部周辺の高精細な3次元断層画像をわずか約2秒という短時間で取得可能になる。

同診断装置は緑内障などの診断に不可欠という。(株)トーメーコーポレーションでは8月末に国内の医療機器認証を取得、9月にベルリンで行われた、ヨーロッパ白内障屈折手術学会(ESCRS)併設展示会で正式発表された。

[注釈] OCT:Optical Coherence Tomography=光コヒーレンストモグラフィあるいは光干渉断層画像法。
光の干渉現象を利用した非破壊で断層画像を作成する技術。

『波長走査型レーザ光源 HSL-200』


【お問い合わせ先】
Santec株式会社
〒485-0802 愛知県小牧市大草年上坂5823
          フォトニクスバレー大草キャンパス
担当:佐々木伸幸
TEL:0568-79-3536 FAX:0568-79-1718
E-mail:sale@santec-net.co.jp
http://www.santec-net.co.jp