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シーメンス旭メディテック(株)3T MRI装置 『MAGNETOM Verio』 を販売開始

[ 2008/09/10 ]
シーメンス旭メディテック(株)は、3Tの静磁場強度と70cmのオープンボア、そして世界最高水準であるTim(Total imaging matrix)のコイルテクノロジーの
融合により、世界で初めて3Tの高画質と快適性を兼ね備えたMR装置 『MAGNETOM Verio』 の販売を9月1日より開始した。

『MAGNETOM Verio』 は、信号は向上するが画像にムラが生じるという、3Tが抱えてきた相反する問題を、新しいテクノロジー 「TrueForm デザイン」 の搭載によって解消し、診断能の高い画質を実現した。これまで、3Tの有用性が認められてきた頭部に加え、腹部撮影にもこれまでにない均一な画像の描出を可能にする。70cmのオープンボア、新テクノロジー「TrueForm デザイン」、そしてシーメンスが誇るTimコイルテクノロジーを搭載した『MAGNETOM Verio』 は、真のルーチン検査に対応した3T MR装置であり、MRIに新たなベンチマークを確立する。


【3T+70cm+Tim -MRI に革命をもたらす方程式】
3T
3Tでは最短となるガントリ長173cm、軽量6トンのゼロボイルオフマグネット(ヘリウムの補充が不要
MRI使用状況により、異なる。
70cm
3Tでは唯一のボア径70cmは、被検者の目とガントリ内部カバーとの間に約30cmの空間を確保した。
横向きや膝を立てた体位など、自由な体位での検査が可能である。
Tim(Total imaging matrix)
すでに、世界中で3,000台以上が稼動しているコイルシステム。
マトリクス状に自由に組み合わせる受信コイルは、どのような部位/用途でも最適な撮影環境を構築する。

【新テクノロジー:「TrueForm」】
TrueForm デザインとは、MRに必要な静磁場・傾斜磁場・電磁波のハードウェア、画像処理を最適化することによって、3Tシステムにおける画像の均一性をこれまでにないレベルで実現する。

TrueForm magnet and gradient:静磁場の均一性と傾斜磁場の線形性を、より人体の形状に近い円筒形で最適化している。円筒の体積は球の1.5倍。従来の球体よりも大きなボリュームの均一性を保つことに成功している。

TrueForm RF:電磁場・撮影ソフトウェア・画像処理の全てを組み合わせることにより、均一な信号分布を実現する。


【お問い合わせ先】
シーメンス旭メディテック株式会社
マーケティングコミュニケーショングループ
TEL:(03)5423-8421
FAX:(03)5423-8494
『MAGNETOM Verio』
『MAGNETOM Verio』

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