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(株)エルクコーポレーション ワークステーション/サーバ統合型医用画像処理システム 『アクエリアスインテュイション』 の販売を開始

[ 2008/08/13 ]
株式会社エルクコーポレーションは、テラリコン・インコーポレイテッド(本社:米国カリフォルニア州、代表:斎藤元章)が開発した大・中規模医療施設向けのワークステーション/サーバ統合型医用画像処理システム 『Aquarius iNtuition (アクエリアスインテュイション) 』 の受注を、2008年8月8日より開始した。



【製品の特長】
(1)サーバ集中処理システムにより大容量データを一元処理・管理
サーバ・クライアント型システムの特長を生かし、インテュイションはすべてのクライアント端末に3Dワークステーションと同等の機能を供給する。例えば、病院内外の各診療科において、脳や心臓などを3D画像で閲覧することが可能になる。また、テラリコン社で独自開発した高速演算処理ボード 「VolumePro (ボリュームプロ)」 を標準装備しているので、ネットワーク上で接続されたPC環境下においても、回線速度やPC性能に依存することなく大容量ボリュームデータを高画質かつリアルタイムに処理することが可能になる。
これにより、院内の放射線科を中心に、循環器科、脳神経外科、救急などの各診療科におけるネットワークに接続された既設端末はもちろんのこと、院外との画像配信や情報共有を多用する医療施設において、インテュイションは高性能ワークステーションと同等の処理を複数同時に実現する極めて強力な支援ツールとなる。

(2)施設ごとに最適化されたワークフローテンプレートの構築により、より質の高い画像処理環境を提供
医師や診療放射線技師が目的の処理手順をワークフローテンプレートとして事前登録しておくことで、インテュイションが自動的に処理プロセス全体の簡素化を行い、院内における画像作成や読影作業を迅速化することができる。医療施設ごとに設定された医療画像診断機器による撮影プロトコル応じて3D画像処理のカスタマイズが可能となり、従来時間がかかるとされていた3D画像生成において、さらなる時間短縮と業務効率改善が可能となり、医師は診断自体により集中することができる。
また、ワークフローテンプレートにより実行された処理結果画像を、放射線科を中心に、循環器科、脳神経外科、救急など、3D画像処理を多用する各診療科においてリアルタイムで共有することができる。そのため、複数の診療科間においても、医師や診療放射線技師がステップバイステップで処理結果画像をチェックすることが可能になり、インテュイションは情報の欠落という画像処理における最大のリスクを大幅に低減することができる。

(3)より洗練された自動処理機能により、作業時間の大幅短縮
CTやMRIなどの医療画像診断機器から受信した2万5千枚を超える画像データを、テラリコン社独自のアルゴリズムにより、インテュイションが受信直後、自動的に目的の処理を実施する。これにより、データのロード、分類、初期処理、時間待ちなどのストレスを大幅に緩和することが可能となり、より最適化されたルーチンワーク環境を整えることができる。そのため、医師や診療放射線技師が画像データを一から処理する必要がなく、短時間で必要な結果を得ることが可能となる。



【製品概要】
『アクエリアスインテュイション』
AquariusNetStation iNtuition Edition / AquariusNET Server iNtuition Edition
■ 受注開始:2008年8月8日(金)
■ 出荷開始:2008年10月中旬
■ 製品詳細:http://www.terarecon.co.jp/medical/intuition.html



【本件に関する問い合わせ先】
株式会社エルクコーポレーション
ソリューション営業統括本部
医療情報システム部長 石田 勝也
TEL:06-6942-4911
FAX:06-6942-4904