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フィリップス、256スライス マルチスライスCT 『Brilliance™ iCT』 の発売を開始

[ 2008/08/01 ]
『Brilliance iCT(ブリリアンス・アイ・シー・ティ)』
『Brilliance iCT(ブリリアンス・アイ・シー・ティ)』
株式会社フィリップス エレクトロニクス ジャパンは、2008年8月1日より、高速256スライスCT 『Brilliance™ iCT(ブリリアンス・アイ・シー・ティ)』 の販売を開始した。

フィリップスの新技術 「Essence™ Technology(エッセンステクノロジー)」 をベースに開発されたBrilliance™ iCTは、256列スライスの面検出器を搭載、世界初の0.3秒を大幅に切った、エアベアリングによる1回転0.27秒という高速での撮影を実現した。スピードだけでなく、高画質・低被ばく・高出力エックス線管 「iMRC」 を搭載し、患者の負担を減らすと同時に、診断フローの改善・効率化などの実現を図る。


【主な製品の特長】
・ 「高速“Speed”」 世界で初めてのエアベアリングによる0.27秒高速回転
・ 「高画質」 256スライスヘリカル・0.27秒・Smart FocalSpotによる広範囲・高画質の実現
・ 「高出力」 ハイパワーエックス線管球 iMRC MAX mAは1,000mA
・ 「低被ばく」 ヘリカル専用可変コリメータによる被ばくハードウェアの実現

【CTマーケット状況】
国内CT市場は年間約1,300台、マルチスライスCTはその約80%以上を占めている。平成18年度診療報酬改定で保険点数の算定基準が部位別項目から装置の種別に変更され、64スライス以上の心臓検査が加点対象をなったため、シングルヘリカルCTからマルチスライスCTへの移行が加速している。マーケットの多列化にともない、広範囲・高精細な画像を短時間で実現する機器導入を検討する施設も増加傾向にあり、今後成長が見込まれるマーケットである。

フィリップスのBrilliance™ iCTは、近年競合他社が発表する「マルチスライスCT」の枠を超えた、高速かつ高精細でバランスのとれた新しいマーケットの構築を目指している。


【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社フィリップス エレクトロニクス ジャパン
ヘルスケア事業部
TEL:03-3739-3983