HOME > 新着ニュース

新着ニュース

第1回 パンアジアCTコロノグラフィ (CTC) 学会大会の開催について

[ 2008/08/06 ]
パンアジアCTC学術大会運営委員会は、アジアにおける大腸がんの羅患率の上昇や、大腸がんの検出率、診療技術の向上の必要性に応じて、2009年3月26日~28日に中国杭州のアイアットリージェンシーホテルにおいて、第1回パンアジアCTコロノグラフィ(CTC)学会大会を開催する。中国、韓国、日本、英国の放射線医学の専門家をメンバーとする学会大会運営委員会による指揮の下、本大会はアジアの放射線専門医によるCTC導入を促進する必要性と、大腸がんの早期指標として可能性のある症状を正確に検出する出助けを行うコンピュータ支援検出(CAD)の役割の重要性について特に焦点を置く。

極東地域において大腸がんが増加していることを受け、この地域での疾患の検出率を改善する方策について議論を活発化するため、アジアに拠点を置く会議を発足させることが不可欠であると考えられている。本大会では、ヨーロッパや北アメリカにおいて開催されている同様の医療学会大会に倣うかたちで学術発表と総会の両方を行うほか、最新の3D画像解析ワークステーションのハンズオントレーニングも提供する。パンアジアCTC学会大会運営委員会では、大腸がんについて科学的かつ専門的な情報の交換とMDCTスキャン画像解析技術の最新情報・報告を目的とする数多くの学会大会の第一回目の大会となることを期待する。


抄録募集について
本大会では2つの学術発表セッションを開催し、広範囲から各種トピックスについての論文発表を行います。事前に提出を受け、その後発表対象として審査を通過した論文については、著者以外の討論参加者にあらかじめ案内、検討されます。

演題発表を検討されている方は、題名と抄録(最大500ワード)を2008年10月31日までに提出して下さい。審査通過の最終通知は2008年12月末となる予定です。抄録を作成するにあたって詳細情報をウェブサイト (www.ctcasia.org/) に掲載しておりますので、その要領ににしたがってオンラインでご提出をお願いします。応募者はポスター展示と口演発表の両方において抄録を提出することができます。口演発表の審査を通過しなかった抄録でも、ポスター展示で再検討される可能性もあります。