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GE横河メディカルシステム 「第4回MRマンモグラフィ研究会」 を共催

[ 2008/07/10 ]
「第4回 MRマンモグラフィ研究会」
~実態調査で明らかになった日米最新情報と最先端の撮像法ガイドラインを紹介~


GE横河メディカルシステム(株)は、下記のとおり 「第4回 MRマンモグラフィ研究会(代表世話人:中村清吾 聖路加国際病院ブレストセンター長)」 を共催する。同研究会は2006年2月の設立以来、現在日本の女性が最も多くかかるがんである乳がんの診断において、MR(磁気共鳴断層撮影装置)を使用した精査(MRマンモグラフィ)の普及と、その診断基準の策定に取り組んでいる。

第4回目の研究会では、昨年全国300以上の医療機関から回答を得た 「MRマンモグラフィ実態アンケート調査」 報告、ならびにこの調査で明らかになった日本と米国の現状比較について、聖マリアンナ医科大学の印牧義英氏が発表する。また、今後のMRマンモグラフィの撮像ガイドラインについて、明石市民病院の門澤秀一氏が講演する。


乳がんの早期発見にはマンモグラフィによる検診が有効だが、マンモグラフィの受診率向上に伴い、異常が見つかる確率も高まり、より詳細な精査の必要性も増加してきている。

この精査にMRを活用するMRマンモグラフィは、現在乳がんの広がりを最も効果的に検査することができる診断法として、米国をはじめとする欧米諸国では普及が進んでいる。日本においても現在、MRマンモグラフィによる広がり診断の有用性が評価され、今年改定される乳がん診療ガイドラインでは推奨レベルが1ランク引き上げられる予定となっている。

MRマンモグラフィは、今後幅広い医療機関での導入が期待されており、その最先端情報を同研究会にて発表する。



■日時
 2008年7月26日(土) 14:00~16:10

■会場
 聖路加国際病院 2階 「トイスラーホール」
 東京都中央区明石町9-1

■概要
 14:00~14:20 MRマンモグラフィ実態アンケート調査報告
            【座長】 聖路加国際病院 中村清吾
            【演者】 聖マリアンナ医科大学 印牧義英

 14:20~15:00 MRマンモグラフィ撮像法ガイドライン
            【座長】 亀田総合病院 戸崎光宏
            【演者】 明石市民病院 門澤秀一

 15:10~16:10 症例検討:聖路加国際病院・亀田総合病院の症例
            【座長】 癌研究所 秋山太
            【演者】 聖路加国際病院 角田博子