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アロカ(株)が 「ALOKAテクノロジーフェア2008」 を開催

[ 2008/07/28 ]
7月24日~26日の3日間にわたり、六本木アカデミーヒルズ40(東京・港区)にて、アロカ(株)が、“見えない不安から、見える安心へ”をテーマに掲げ「AROKAテクノロジーフェア2008」が開催された。
同フェアは、隔年で開催されており、今回で22回を数える。

同フェア初日、展示会オープン前に開催された報道発表会では、冒頭に同社取締役社長 吉川義博氏による、新しいコーポレートブランド戦略が発表され、“コーポレートブランド宣言”と“ブランドステートメント”が語られた。

コーポレートブランド宣言として、同氏は次のように述べた。「今後私どもは、“アロカのビジョン(存在意義)”、“アロカのミッション(使命)”、“アロカのバリュー(価値)”を3つを柱とし、何かが起きてから解決に導くことだけではなく、“変化”や“兆し”をいち早く捉え、早期発見、早期治療に結びつく製品を提供していきたい。“見えないものをみえるようにする”ことが、私どものテーマであり、使命だと考えている」と語った。
また、ブランドステートメントは、“Chang(変化)”、“一番大切なところを照らし出す”といったメッセージを込め“Illuminate the Change”と定めた。同社は、2010年に迎える設立60周年に向けて、今回定めたブランド宣言をもとに展開していく。

続いて、同フェアに展示されている製品の説明が行われた。
まず、同社メディカルシステム営業部長 西井克委氏により、医用電子装置の展示機器である超音波診断装置について説明が行われた。同社製品である『ProSound α7』は、上位機種である「ProSound α10」の技術を受け継ぎ“パワフルでやさしく、そしてコンパクト”をコンセプトに開発されている。狭い環境にも対応した設計となっているため、消化器領域、循環器領域にも非常に有用な装置である。製品の特長は次のとおり。
①α10の技術を引き継いだ高画質。
②高いカラー感度で血流確認。
③ソナゾイド対応のコントラストハーモニックで微小な腫瘍も検出。
さらに、ポータブル機でも良い画質で診たいというユーザの声に応えるために開発された、小型でも妥協せず画質性能を優先に設されたポータブル超音波診断装置『プロサウンド2』の説明が行われた。

次に、同社医用分析システム営業部長 太田清典氏により、展示機器である医用分析装置について、検体高速処理システム、検体前処理システムの概要と特長の説明が行われ、最後に、同社計測システム営業部部長 山田孝一氏により、同社にて開発された、破損に強い、フィルム一体型プラスチックシンチレータの説明が行われた。

引き続き、順天堂大学名誉教授 和賀井敏夫氏、元東京大学教授 坂本二哉氏、埼玉医科大学専務理事 尾本良三氏、同社取締役社長 吉川義博氏によるテープカットが行われ、3日間におよぶ「AROKAテクノロジーフェア2008」の幕が開いた。
吉川義博 氏
吉川義博 氏
(取締役社長)

西井克委 氏
西井克委 氏
(メディカルシステム営業部長)

太田清典 氏
太田清典 氏
(医用分析システム営業部長)

山田孝一 氏
山田孝一 氏
(計測システム営業部部長)

テープカット
開会式でのテープカット
(左から、尾本良三氏、和賀井敏夫氏、吉川義博氏、坂本二哉氏)