HOME > 新着ニュース

新着ニュース

アロカ(株) 『超音波診断装置プロサウンド2』 を発売

[ 2008/07/17 ]
ProSound 2
アロカ(株)は、7月15日より 『超音波診断装置プロサウンド2』 を発売した。

プロサウンド2は、ポータブル機でも良い画質で診たいというユーザーの声に答えるために開発された、小型でも妥協せず画質性能を優先に設された、ポータブル超音波診断装置である。



◇特徴◇
高級機並みの12ビットA/Dコンバーターを採用
アナログのエコー信号をデジタルに変換する際、ビット数が大きいほどオリジナルの信号をより忠実に再現することができる。プロサウンド2は、上位機種で用いられている12ビットA/Dコンバーターを採用し、4,096段階という高いコントラスト分解能で組織性上のわずかな違いもとらえることができる。


ExPHD(Extended Pure Harmonic Detection™)を採用
2次高調波は、多重エコーやサイドローブによるアーティファクトが大幅に軽減されるという特性をもっており、一般的に肥満や加齢などで描出困難な患者で効果がある。プロサウンド2は、2次高調波を使ったハーモニックエコーに、上位機種で開発された位相変調方式のExPHD(Extended Pure Harmonic Detection™)を採用することにより、より高い感度で検査が可能である。


・複数の周波数を切り替えられるMFI (Multi Frequency Imaging™)
一本の探触子で、高周波数・高分解能画像で詳細に観察したり、低周波数・高ペネトレーションの画像を観察したりすることができる。患者の体格や、検査部位によって適した周波数に瞬時に切り替えることができ、より良い画像を提供することができる。プロサウンド2は、ポータブルでありながら、13MHzまでの高い周波数に対応している(探触子による)。


エッジエンハンス機能を搭載
頸動脈の内膜などを強調し、IMT計測 をより精度良く行える。マスクロ領域などにおいては、組織辺縁を強調しより明瞭な観察が可能となる。


充実した計測機能とレポート機能
一般的な腹部検査はもちろん、産科、婦人科、心機能、泌尿器検査のレポート機能も搭載している。産科レポートは胎児発育トレンドグラフ表示や過去の計測値のプロットなども可能である。


デジタルでデータ管理
本体内蔵のコンパクトフラッシュメモリには約1,000枚もの画像を保存できる。さらに、USBメモリポートが標準装備されている。


シネメモリによってとらえた画像をサーチし、保存に最適な画像を選択できる

プリセット機能は、さまざまな用途に最適な画像処理機能などの設定条件を15種も記憶し、瞬時に設定した条件を装置に反映させることができる。

豊富なオプション探触子
一般腹部、産婦人科、術中、泌尿器用など各分野の、計18種の探触子から用途に最適な探触子をお選ぶことができる。


操作パネルを折りたたみ、大型の取っ手を引き出して持ち運べるようになっている。探触子2本と超音波ゲルボトル1本を付けたまま持ち運びが可能。


名称:汎用超音波画像診断装置
販売名:プロサウンド 2
医療機器認証番号: 220AABZX00101000

連絡先:アロカ株式会社メディカルシステム営業部
     〒181-8622 東京都三鷹市牟礼6-22-1
     TEL 0422-45-5121