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速報!「国際モダンホスピタルショウ2008」

[ 2008/07/17 ]
国際モダンホスピタスショウ2008
賑わいをみせる展示会場
 7月16日~18日の3日間にわたり、東京ビッグサイト(東京・江東区)において、“健康増進で築く豊かな医療と福祉-新しい地域ケアの姿をめさして”をメインテーマに掲げ、「国際モダンホスピタルショウ2008」 が開催中である。

 今回の主催者企画展示では “ユビキタス医療IT-人と地域と医療をつなぐ” をテーマにしており、医療の安全確保のためのICタグの応用や、遠隔診断、地域医療ネットワーク、携帯端末を使った情報ツールなど、未来志向的要素を盛り込み、先進的な医療機関の取り組みが紹介されている。

 展示会場では、 “医療機器・環境設備”、“健診・ヘルスケア”、“看護”、“病院運営サポート・サービス”、“医療情報システム” の5つのゾーンで構成されており、各ブースとも多くの来場者を集めていた。

 昨年に引き続き、今回の展示でも、来場者の大きな注目を集めていたのが、医療情報システム部門である。特に、電子カルテ向け音声認識ソフト、精神科、眼科向けなど、各科に特化した電子カルテシステムを33社以上の企業が展示、実演している。

 今回の展示では、医療ITの普及を通じて、病院と社会が医療の情報共有を果たし、新しい医療環境を実現しようという、医療情報システムへの関心の高まりが感じられる展示となっている。