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新開発のナビゲート機能で、迅速・確実な検査をサポート

[ 2008/06/10 ]
X'sy Pro(エクシープロ)    新開発のナビゲート機能で、迅速・確実な検査をサポート
―医院・診療所向けの1ユニット省スペース型X線撮影システムを発売―

 株式会社島津製作所は、設置スペースが限られていたり、200V電源の確保が難しい小規模医療施設に最適な1ユニット型のX線撮影システムの新製品で、撮影時に撮影準備をナビゲートする機能「ワンタッチガイド」を搭載した 『X'sy Pro(エクシープロ)』 を6月6日から発売した。

 同製品は、すでに多くの医院、診療所で使用されている従来のX'sy シリーズ(3000台以上納入、国内シェア40%)の特長である「3畳(2.7m×1.8m)スペースに収まるコンパクトサイズ」、「70cm幅の入口からでも搬入でき簡単に据付可能」をそのままに、さらに放射線技師の撮影ノウハウをプログラムした機能を追加することで使いやすさを向上させた。


同製品の特長は以下のとおり
1. 撮影ノウハウをプログラムした「ワンタッチガイド」で、迅速・確実な撮影準備
「ワンタッチガイド」は、撮影時に必要な撮影距離やカセッテ(フィルム)サイズ、散乱線除去グリッドの要否について、ボタン1つで表示するものである。操作卓のボタンで、撮影方式、検査部位、撮影方向および体厚を選択し、登録されている432種類の撮影条件から最適な条件が設定された後に、それぞれの条件にあった撮影準備の内容が表示される。撮影頻度の少ない慣れない部位でも迷わずに撮影準備ができ、スムーズな検査が可能である。

2. 患者にやさしい、ソフトタッチのビニールマット天板
寝台には、抗菌仕様で柔らかい素材のマットを採用している。横たわる際にゴツゴツせず、ひんやり感もなく、患者に安心感を与える。

3. X線量の管理に役立つ「線量お知らせオプション」(オプション)
超音波距離計で撮影距離を測定し、撮影前後にX線量を計算して表示する。X線被ばくに関心の高い患者への説明にもすぐに対応可能。

4. CRとの組み合わせでもスムーズに検査できる「通信オプション」(オプション)
CR* から撮影プログラムを受信し、撮影条件を自動設定することができる。また、撮影後の実績条件をCRに送信することも可能。
線量オプションと組み合わせると、計算した線量もCRに送信できる。
* CR(Computed Radiography):
フィルムの代わりに、イメージングプレートを用い、デジタル画像を得る装置。


5. コンパクトシステムで、簡単据付
X線管保持器・撮影テーブル・キャビネットを1つのユニットにまとめたコンパクトなシステムで、最小設置スペースが4.86m2 (2.7m×1.8m)で、畳3帖分に収まる。70cm幅の入り口からでも搬入ができ、据付も簡単。

詳細はこちら
http://www.shimadzu.co.jp/news/press/080605.html