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日本メドラッドがRFを用いた世界初の血管外漏出検知装置XDSTMの認証を取得

[ 2008/04/01 ]
%E3%83%A1%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%89%E7%94%BB%E5%83%8F.jpg  日本メドラッド(株)は、StellantRCTインジェクションシステムのオプション機能として、血管外漏出検知装置XDSTMの製造販売認証を取得した。XDSTMは、造影剤注入装置トップメーカーであるMEDRAD Inc.の最新の研究開発によって誕生した世界初の高周波ラジオフリークエンシー方式を採用した信頼性の高い血管外漏出検知装置である。
 CT用造影剤の血管外漏出は、静脈内に注入されるべき造影剤が血管周辺組織に漏れ出すもので、200~400例に1例発生すると推定されている。CTの造影検査は国内で年間530万件行われており、相当数の患者に血管外漏出が起こっていると思われる。血管外漏出は、患者に不快感を与えるだけでなく、重度の場合は治療・入院を要することもある。
 今回開発された血管外漏出検知装置XDSTMは、これらの危険を低減し、より安全な造影CT検査を可能にする画期的な装置である。本装置は、高周波を利用して血管外漏出を検知する世界初のメカニズムを採用しており、高い精度で検知するだけでなく(5~11mLの間で検知)、振動や発汗などによる偽陽性検知を起こしにくい構造となっている。また、95%以上と優れた特異性を有し、今まで患者に被害を生じさせていた造影剤の血管外漏出の多くを防ぐことが可能となっている。

日本メドラッド株式会社
マーケティング部
TEL:06-6350-0680(代)