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フィリップス:デジタルX線一般撮影装置のラインナップを強化

[ 2008/04/09 ]
(株)フィリップスエレクトロニクスジャパンは、さる4月1日、デジタルX線一般撮影装置のラインナップの強化を発表した。
 同社は、歴史あるX線装置開発の経験をもとに、1980年代よりX線のデジタル化に注目し、アモルファス半導体技術の革新技術を導入したフラットディテクタ(以下FD)の研究にもいち早く着手した。その結果、国内では、2001年のFD搭載一般撮影『Digital Diagnost』シリーズの発売から、大規模病院へのハイエンドX線一般撮影装置の販売実績はトップシェア(同社調査)を誇る。
 以来、X線一般撮影の最も基本的な構成である立位用・臥位用のそれぞれにFDを搭載した装置を主力とし、立位を傾斜するオプション、他に例をみない多目的に可動するアームを搭載した装置(VM)、国内向けに開発した高スループットの2管球装置と、これらの組み合わせによって高品位一般撮影に求められる幅広いニーズに応える装置のラインナップを展開してきた。昨年12月に発売した『Essenta DR』は、今までの立位・臥位に加え、多彩なポジショニングに柔軟に対応できる点が特長で、X線管球とFDをU字アーム構造でコンパクトに連結し、操作も容易なことから、フィルムレス化をスムーズに進めたい中小規模病院や救急、検診目的にも導入が可能となっている。