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GE横河:デジタルマンモグラフィの最上位機種2製品を発売

[ 2008/04/09 ]
 GE横河メディカルシステム(株)は、さる4月3日にGE社製フルデジタルマンモグラフィ『Senographe』シリーズの最上位機種の2製品、乳がん検診専用装置『Senographe DS Depister』と、乳がんの精密検査で行うバイオプシー(穿刺)を備えた『Senographe DS LaVerite』を発売した。
 両装置最大の特長は、今後のマンモグラフィ検診の件数増加に対応した機能を備えていることである。ワークステーションの改良により、スピードに定評のあった同社のデジタルマンモグラフィと比較し、撮影後のモニタへの画像表示時間およびばく射間隔の短縮を実現、1人当たりの検診時間の平均20%削減を期待している。
 両装置ともに人間工学に基づく電動駆動式の撮影台を採用しており、ボタン1つで撮影時の位置決めが容易にできるため、撮影者と受診者が常に向き合いながらの検診が可能、撮影時間の短縮と受診者の不安感の軽減にも寄与する。また、乳房を透過したX線を有効に検出し、画像のノイズを増幅することなくコントラスト分解能を高めるデータ処理 Fine Viewを搭載し、さらなる高精細画像の撮影を実現、微細石灰化陰影など乳腺内の微細構造をよりシャープに描出できる。コンピュータ検出支援ソフト「CAD」を搭載(オプション)することで、乳がんの見落としを削減することが可能。