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FUJIFILMがベッドサイドや救急医療に貢献するポータブル超音波診断装置『FAZONE M/Brain』を新発売

[ 2008/04/09 ]
 富士フイルム(株)は、重さ2.5kgと超小型軽量で、ベッドサイドや救急医療現場などにいつでも持ち出せるポータブル超音波診断装置『FAZONE M/Brain』を、さる4月3日に発売した。
また、据え置き型とポータブル型を瞬時に切り替えられるコンバーティブル超音波診断装置『FAZONE M』の大幅な機能強化も行った。 『FAZONE M』は、小型・軽量で簡単に持ち運びができるポータブル超音波診断装置「Brain」と、それを取り付けることで検査室などでの使い勝手に優れた据え置き型としての使用も可能な「スマートカート」で構成されており、1台で2通りの使い方ができるコンバーティブル装置である。「ZONE Sonography」技術を採用し、超音波ビームを広範囲に送信して大きなゾーンで大量のエコーデータを高速に収集し、高度な画像処理を行い、高画質を実現している。電源オン後の立ち上がりが早いため即時に超音波検査を始められ、医療現場から高い評価を得ている。
 同社はこれまで『FAZONE M』を「Brain」と「スマートカート」一体で販売していたが、医療現場のニーズに応えるためポータブル部分である「Brain」単体での販売を開始した。導入初期に「Brain」のみを購入し、その後必要に応じて増設ができるため、施設ごとのニーズに合わせた拡張が可能になっている。