先輩はメタボである。


2009年08月20日(木)

“はじめての日本史” 第2話

時刻は8月12日・午後7時。
意気揚々と自宅を出発しました。

時間の余裕と財政の窮迫のため、
1,000円割引非対象区間を避けて
厚木ICまで一般道を走ることに。

その後、食事や休憩を挟みながら
開通したての東名高速をひたすら西走。
時計が8月13日・午前6時を指す頃、
無事に京都に到着しました。


到着後、最初に向かった先は
第1のスパ “ルーマプラザ”。
風俗店みたいな外観に興奮する2人。


ルーマプラザ


さくっと入浴・乾杯を済ませて、
3時間ほど仮眠をとることにしました。

そして、真夏の京都市内へ。
“飛び出す” というよりも、
“這い出す” という体にて。


まずは、鴨川周辺を散策。
夜は川床で京料理をいただく予定のため、
その視察も兼ねてみました。


鴨川

先斗町


夏の日差しがまぶしく、
この旅の前途を祝福するようでした。

先斗町の町並みも素晴らしかったです。
新しい建物もちゃんと調和が取れるように
考えて造られていましたし。

さすがは島耕作も愛した町です。
“かつ子” 居ないかな?


次に向かったのは “金閣寺”。
実は、生まれて初めて訪れます。

金閣寺(舎利殿)

金閣寺(夕佳亭)


「なんも、言えねぇ」
圧倒的な存在感でしたね。
目の前に広がる庭園も見事でしたし。

境内にある夕佳亭も良かったです。
後水尾上皇に献茶をしたという挿話が
心にグッと来てしまいました。
隆慶一郎好きにはたまりません。

「金=下品」 などと決めつけて、
中学校の修学旅行時に訪れなかった
過去の自分が恥ずかしいです。


その次は “二条城” に行ってみました。
ここは、確か2回目だったと思います。


二条城(唐門)

二条城(二の丸御殿)


徳川家康の将軍宣下と、
徳川慶喜の大政奉還が行われた、
江戸幕府の開始・終焉の場所。

1つの権力の栄枯盛衰が
凝縮された場所なんですね。


もう1つ驚かされたのは、
庭園の一角で紅葉が始まっていたこと。


二条城(紅葉)


蝉の声をバックに見る紅葉は
なかなかオツなものでしたよ。

季節は確実に移ろっているんですね。
感動とともに一抹の寂しさも。
まだまだ夏を楽しみたいッス、僕。


気が付けば、あっという間に夕方。
宿(スパ)周辺に戻ることにしました。

京料理屋の予約時間までは
先斗町を改めて散策…と思ったところで、
この旅行中で唯一の降雨が。

何故だ?
僕たちはこんなにいい奴らなのに。

おかげで川床はおじゃん。
でも、おとなしく座敷で食べましたよ。
だって僕たち、“おとな” ですから。


最後に “おとな” のお店に寄り道して
長い1日(?)は終了です。

ルーマプラザでじっくり休んで、
明日以降に備えるのでした。
長くなったので、続きはまた。

<まだ、つづく>



中華風仕切線

ムック氏より

コメントを書く

今まで、ここでコメントしたことがない場合は、コメントを表示する前にこのブログの管理者の承認が必要になります。承認されるまではコメントは表示されません。しばらくお待ち下さい。










 

トラックバックURL