先輩はメタボである。


2009年07月22日(水)

多摩川の星 21

<第21話>
“感謝” の方向性に複雑な思いを抱く。



我らが野球チームは、
草野球リーグに参加しています。

1シーズン7試合を戦うのですが、
これまでの戦績は1勝3敗。
勝ち越すためにはもう1敗もできません。

先週の土曜日は勝ち越しをかけた大一番。
前日の夜、キャプテンからメールが入りました。


  【題名】 もしかしたら
  試合に出られなかったらすまん
  m(_ _)m
  選手交代はする予定だけど
  試合の展開次第では…


さすがはキャプテン、みごとな決断です。
心のケアもばっちりですし。
大丈夫、喜んで見学させてもらうよ。


さて、試合当日。
当日の参加者は10名だったため、
守備中にベンチにいるのは僕1人。

それではあまりにも手持ち無沙汰なので、
スコアブックをつけることにしました。
初の専属記録要員です。

それまでは攻撃と守備の合間に
チョコチョコとスコアを付けており、
なかなかしっかりと記録に残すことが
できていませんでしたので。


そりゃあ、頑張ってスコアつけましたよ。
その日はそれしかやることありませんから。

頑張った甲斐もあり、みんな喜んでくれました。
「試合展開が振り返れていいな!」 って。

というより、喜ばれすぎて次回以降への
期待感すら漂っていました。
う~ん、マネージャーへ一直線か…。


ちなみに、試合結果は3対3のドロー。
強豪チームが相手でしたが、
これまでで1番野球っぽいことしてましたよ。



中華風仕切線

ムック氏より

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