先輩はメタボである。


2009年06月05日(金)

名前の前にやるべきことが。

つい先日のことです。
久し振りに電車を乗り過ごしてしまいました。

酔っていたわけではなく、素面です。
夜ではなく、朝です。

あまりにも夢中で本を読んでいたら、
目の前の席が空きました。

「お、ラッキー」 なんて座っていたら、
次の駅に着いてびっくりしました。
そこは御徒町駅だったのです。

僕は山手線で通勤しています。
品川駅で乗って、秋葉原駅で降ります。
しかし、御徒町駅は秋葉原駅の次の駅です。

ということは、
降りるべき駅で座席に座ったんですね。
ラッキーでも何でもなかったです。


それにしても、隆慶一郎は面白いですね。
素面の人間を乗り過ごさせる程ですから。

読んでいたのは “花と火の帝” です。
まだ読み始めではありますが、
すでに面白い予感がムンムンです。


花と火の帝


少し前までは司馬遼太郎一辺倒でしたが、
ここ数ヶ月は隆慶一郎ばっかりです。

彼の作品の中では、
以下の3作品が特にオススメです。

『吉原御免状』
『かくれさと苦界行』
『死ぬことと見つけたり』(未完)


まだ見ぬ僕の息子よ、
君の名前は “誠一郎” か “杢之助” に
なるかもしれないよ。

でも、大丈夫。
真の男(漢)の名前を貰うんだから。

待ってておくれ。
これから、お母さんを探すからね…(泣)



中華風仕切線

ムック氏より

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