先輩はメタボである。


2009年02月16日(月)

マルコ・ポーロのような女(ひと)。

この週末はバレンタインデーがありました。
皆さんはいかがお過ごしでしたか?

僕は前日の雨の影響で野球が中止になり、
先日と同様、ヨシオ君と遊んでいました。

僕たちのチームに正式加入が決まった彼のために
ユニフォームを注文しに行ったのです。

え?
野球以外にすることが無いのかって?
そう、無いんです。


その後、公園でキャッチボールをしたり、
レコード屋さんに行ったりして時間を潰しました。

夕飯時には五反田の近くを走っていたので、
そこで食事をして帰ることにしました。


近くの友人に電話をして誘ったところ、
「さすがに今日は無理よ…」 的な空気を出されました。

「たった今、君を誘っている僕は何なんだい?」 と
暗い気持ちになったのはご愛嬌です。


コインパーキング近くに韓国料理屋さんがあったので、
ここでいいだろうとお店の中に入りました。

でも、何か見たことある雰囲気なんですよね。
以前にも来たことがあるような気がします。

そんな話をヨシオ君としながら食事をしていると、
ふと、記憶が蘇って来ました。


そうだ、昔、彼女に別れ話を切り出された店だ!!!


当時、僕たちは26歳でした。
僕は、このまま彼女と結婚をしたいと思い始めていました。
その矢先の出来事だったのです。

その事実を思い出した瞬間から、
まるで堰を切ったように記憶が蘇ります。


「あれ、今日は指輪してないの?」 って言った店だ!

「え?いや、ごめん。……あのね、…やっぱいい。」って言われた店だ!


「もっと、色んな出会いとか経験をしたいの。」 って言われた店だ!

「俺で終わるのは嫌ってことか…」 って思った店だ!


「実は、気になる人がいるの。」 って言われた店だ!

「既に、色んな出会いとか経験をしてたのかい!」 って思った店だ!


そんな、バレンタインデーでした。
ヨシオ君こそ、いい迷惑だったと思います。




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↑ 食事だけで帰った僕たちを、褒めてあげたいです。 

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