先輩はメタボである。


2008年12月26日(金)

身近な人間関係と変わらない。

僕の家の近くには救急指定の病院があります。
大通りを挟んですぐ向かい側です。
なので、自宅にいても頻繁に救急車のサイレンを耳にします。

半年近く前のことだと思いますが、
夜中に驚くほどの腹痛が襲ってきたことがあります。
ベッドとトイレを往復しながら、
その日は結局、眠ることができませんでした。

夜中のうちに歩いてその病院に行こうとも思ったのですが、
申し訳ない気持ちと、億劫な気持ちがあったため、
結果的には翌日の診療時間まで待つことにしました。


その病院は院長先生も内科の診察をしており、
僕は偶然その先生に診てもらいました。

結果は急性腸炎でした。
歯切れのいい言葉でとても分かりやすく、
僕の病状を説明してくれました。

話をしていてとても気持ちが良かった僕は、
昨晩の話を先生にしてみました。
夜中にとてもしんどかったので徒歩で来院しようと思ったが、
申し訳なさと億劫さで止めてしまったということを。

その話をした時の院長先生の言葉は、
とても印象深いものでした。


  しんどい時は何時でも来てくれよ。
  ただ、少しでも余裕があるなら事前に電話をくれるとありがたいな。
  バタバタしている時に来ると少し待たせてしまうかもしれないけど、
  事前に来院時間がわかればスムーズに診察できるから。
  ちなみに、電話するのに遠慮なんかいらないからな。


それを聞いてとても嬉しかったこと。
そう言われたからこそ自分本位な受診は止めようと感じたこと。

医療崩壊を扱う報道番組を見ていて、
ふと、思い出しました。




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↑ それ以来、その先生のファンみたいなものです。

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