先輩はメタボである。


2008年11月13日(木)

多摩川の星 04

<第4話>
大先輩の凄さを知る。



さる11月9日(日)、歴史的な第1歩を踏み出しました。
ついに初試合を経験したのです。

作ったチームの試合ではなかったのですが、
メンバーのひとりが知り合いから助っ人を頼まれたので、
僕も一緒に参加してきたのです。

僕は見学のつもりでグラウンドまで行ったのですが、
気のいいオジサマ達が試合に出してくれました。

草野球は7回制で行われるのですが、
僕は4回に代打で出場して、
そのままファーストの守備につきました。


結果は、2打席ノーヒット。
セカンドフライと、ライトフライでした。

ファーストの守備は、
何とかエラーすること無くこなすことができました。

しかし、僕は初試合の緊張もあって、
ファーストへの送球をガチガチに固まって受けていたそうです。
おまけに顔まで引きつらせて。

その姿が歌舞伎役者っぽいということになり、
めでたく “見得” というあだ名を授かりました。
ちくしょう、いいセンスだぜ。


しかし、何よりも驚いたのが両チームの選手構成です。
僕たちが参加させて貰ったチームは平均年齢が約60歳。
相手チームはなんと、65歳を超えるそうです。

両チームとも30年以上の歴史があり、
昔から皆で野球を楽しんできたそうです。

両チームとも僕たちのような助っ人を用意していたのですが、
子供と野球をしているようで楽しいと言ってくれました。


でも、試合は全員が本気でやるんですね。
本気で走って、本気で悔しがって、本気で笑っているんです。
時には、軽い野次ありで(笑)

はっきり言って、先輩たちは僕より動けていました。
その姿を見ていて、僕たちもたくさん刺激を受けました。

せっかく野球チームを立ち上げたのだから、
先輩たちのようにずーっと野球を楽しみたいと思いました。
そして、子供や孫の年代の “球友” を作りたいです。


よーし、やってやるぞ!!




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↑ 素敵な街に生まれました。

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