ボリックひら氏のメタボ奮闘記

死ぬことと見つけたり

以前ブログにも書いたが、今年のはじめ、
後輩に歴史小説を薦められてからというもの
スッカリ歴史小説にハマってしまい、
2008年は歴史小説三昧の年となった。


「関ヶ原」 「燃えよ剣」 「竜馬がゆく」など司馬遼太郎
の作品を読みあさり、その他にも、藤沢周平や南原幹雄など
さまざまな作家の作品を読んだ。

そして今、かぶりつくように読んでいるのが、
隆慶一郎 著
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「死ぬことと見つけたり」


彼の小説で有名な作品といえば、漫画“花の慶次”の原作となった
「一夢庵風流記」や「影武者徳川家康」。

“花の慶次”もそうだが、彼の作品の主人公は、
権力に対して媚びず、己を曲げず、そして
誰よりも強く、誰よりも優しい。
そんな、男なら誰もが憧れるような生き様をしている。


この小説は、三島由紀夫も愛読していた
肥前鍋島藩士 山本常朝の「葉隠」を題材に、
そんな、無骨に愚直に爽快な真の男たちの
眩しいまでの生き様が書かれている。

常住坐臥、“死”と隣り合わせで生き、
意地と誇りと、そして何より覚悟を持って行動する。
「死人」ゆえに奔放苛烈な「いくさ人」。

自分にはできないこととわかっているので、
なおさらこの作品の男たちに魅力を感じ、
読んでいると、気持ちが昂ぶってくる。


注意しなければいけないのは、寝る前に読むと
気持ちが昂ってなかなか寝付けなること。

そんな時は、こんな本でも読んで、
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心のクールダウンかな? (≧m≦)ぷっ!




◆ 今日のひら氏 ◆
【12月17日(水)】
体 重
(前日比)
79.5Kg (-0.2kg)
歩 数 6,181歩
【食  事】
・ヨーグルト
・さば塩焼き定食
・牛カルビ弁当
・サーモンフライ
  文庫本“花の慶次”第二巻、
168ページ目が面白い。 「ぬっ!」 (笑)

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